
CT検査とは
Computed Tomography
当動物病院では、まだ設置の少ないCT検査機器を導入しております。
CTとはコンピューター断層撮影法(Computed Tomography)の略で、体にエックス線を照射し、コンピューターにより体の内部を輪切り(横断面)や縦切り(縦断像)を画像化する検査です。
エックス線は骨や歯など硬い部分は透過しにくく画像では白く見え、肺などの空気を多く含んだ臓器は透過しやすいため黒く見えます。
レントゲン検査や超音波検査との違い
- レントゲン検査や超音波検査ではわかりにくい部位の病変も撮影ができます。
- 構造が複雑な部位やリンパ節などの小さな臓器を含めた、全体像が把握できます。
- 病変とその周辺の臓器や血管との関係性を把握できます。
- 3D画像を構築できますので、飼い主様にも病気の状況を立体的にイメージしてもらうことができます。


CT検査をするには
CT検査が有効な病気
CT検査で分かる異常は多岐にわたります。脳・肺・腹部臓器・骨などにおいて、 腫瘍の浸潤範囲や転移の確認などに威力を発揮します。
腫瘍以外でも、その他の検査で原因のはっきりしない胸腔・腹腔内の異常、 手術前の精密検査(骨折・消化管内異物など)、呼吸器症状、顔面の腫脹、意識障害、四肢麻痺などの際にCTが有用です。
全身麻酔の必要性
動物のCT検査は全身麻酔をかける必要があります。
検査には10~20分程度かかりますが、その間動物はじっと出来ませんし、呼吸を止めることも出来ないからです。また、検査の目的によって造影剤を使用する場合があります。造影剤を使用することにより血管や病変が鮮明になり、より正確な診断が可能となります。
そのため、検査前日の21時以降の絶食と当日の朝以降の絶水をお願いします。また、麻酔前検査として一般身体検査・血液検査・レントゲン検査を実施します。
検査当日は午前10時までにご来院いただくようにお願いします。
結果報告
検査結果は、お迎えの際に簡易な報告をし、数日~1週間程度で詳しい検査結果を説明いたします。
費用
| 単純撮影法 | 約00,000円(税別) |
|---|---|
| +造影検査 | +0,000円(税別) |
Medical subjects
診療科目
各科に分けて診療内容をご説明いたします。
健康診断・飼育についてのご相談も承ります。
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混合ワクチンの接種など病気を未然に防ぐ予防診療を行います。
皮膚科
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先進医療(免疫療法 細胞療法)と最先端治療による処置
内科
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歯科
犬・猫の歯や歯茎の治療と、それに伴う処置を行います。
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ペットの高齢化対策と、小児科の処置は経験豊富な当院へ
エキゾチックアニマル科
うさぎ/フェレット/ハムスター/鳥/カメ/爬虫類の診療
CT検査
コンピューターにより体の内部を画像化する検査です。
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